2006年6月5日 (月)
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ケイマから二間のツケには要注意!
今日は前回勉強した「ナミナミ型」になりやすい形を教えてあげよう。
いつも気が付かないうちに「ナミナミ型」にされて失敗しているから興味津々だわ。
では例題だよ。
のカカリに
とケイマに受けた定石後
のハイには
のヒラキが絶対だったよね。ここで
とツケて来られたら黒はどう受ける?
いよいよツケが来たわね!前回は下から受けて失敗したから今日は厳しく
と押さえ込むことにするわ。どう、前回の経験が活きているでしょ♪
さすがだね〜!と言いたいところだけれど
と切られたらどうするの?
のアタリ!
でも
〜
で分断されてしまったね。
本当ね、じゃあ
とシチョウに取るのは?
〜
でやっぱり切られるよね。
の形をよ〜く見てご覧。
ヤダ〜、立派な「ナミナミ型」になっているわ。
そうだろう。いいかい、「ナミナミ型」は
のようにケイマから二間にヒラキを打った形へ
とツケられた時に黒が受け方を間違えると発生するのだよ。間違えないようにするにはハネる前にハネた形を想像して「ナミナミ型」になっていないか確認すれば良いのさ。ケイマの向きによって上をハネる場合と下をハネる場合があるので決して「上からハネれば大丈夫!」なんて覚えないようにね。
そうか、この場合は
と下からハネれば良かったのね。これなら
と切られても
〜
で心配なさそうだわ。
そう言うこと!これからはケイマから二間ビラキを打った形にツケて来られた時は手拍子で打たず「ナミナミ型」にならないかよく考えてから打つようにね。
は〜い、ところで
もよく見るとケイマから二間ビラキの形なのだけれどこの場合も
にツケられた時は同じことが言えるのかしら?
よく気が付いたね!そう、この形も同じなのさ。白がどう受ければ良いかはもうわかっているとは思うけれど一応宿題にしておくね。
よ〜し、今度は間違えないわよ!